ナノテク食品が氾濫?
ナノテク食品は氾濫するか?
すでに、大手の食品企業は、ナノテクに投資をしている。
アメリカのウッドロー・ウイルソン国際センターでは、既に市場に出ているナノテク商品のデータベースを作っている。
その中で食品関連の商品は、29品目に過ぎない。一番多いのは健康・フィットネス関連で229品目。
食品関連の多くは、抗菌加工した食品容器・包装商品。韓国サムスン社のナノシルバーを使った冷蔵庫などがある。
アメリカ製サプリメント商品もある。「ビタミンB12スプレー画像の確認
」。子どもの口のなかにスプレーすると、ナノサイズのビタミンが口の中の粘膜からすみやかに吸収され、血液を通して全身に送られるのだという。通常の錠剤やカプセルで摂取するのに比べて、吸収効率が上がるのだという。
純粋な食品は、今のところ3品目。一つは中国企業の「ナノティー」。緑茶からのセレニウムの吸収が10倍になるという。二つ目はイスラエル製の「キャノーラ・アクティブ・オイル」
アメリカ・ウッドロー・ウイルソン国際センターのナノテク商品データベース出典)Guardian online 2006/12/17