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2007年01月29日

2011年オリンピックサイトで放射能汚染

 2011年にロンドンで開催予定のオリンピックの選手村用地が、放射性廃棄物で汚染されていることが発覚した。

 表土中のラジウムとウラニウムの量は、安全ガイドライン値の3倍以上だと指摘する報告書が14年も前に作成されたいたにもかかわらず、ロンドン開発庁の手に渡ったのは昨年だという。

 問題の放射性廃棄物は、1950年代後半に、不使用の汚水槽に捨てられたものだという。

文化省のテッサ・ジョーウェル大臣は、「土壌の浄化にかかる費用は当初の2倍の50億ポンドかかるだろう」と認めた。

 メインスタジアムと水泳競技用プール用地も汚染されていることも、昨年発覚している。

出典: Daily Mail 27 January 2007

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2006年12月18日

ナノテク食品が氾濫?

ナノテク食品は氾濫するか?

すでに、大手の食品企業は、ナノテクに投資をしている。

アメリカのウッドロー・ウイルソン国際センターでは、既に市場に出ているナノテク商品のデータベースを作っている。

その中で食品関連の商品は、29品目に過ぎない。一番多いのは健康・フィットネス関連で229品目

食品関連の多くは、抗菌加工した食品容器・包装商品。韓国サムスン社のナノシルバーを使った冷蔵庫などがある。

アメリカ製サプリメント商品もある。「ビタミンB12スプレー画像の確認
」。子どもの口のなかにスプレーすると、ナノサイズのビタミンが口の中の粘膜からすみやかに吸収され、血液を通して全身に送られるのだという。通常の錠剤やカプセルで摂取するのに比べて、吸収効率が上がるのだという。


純粋な食品は、今のところ3品目。一つは中国企業の「ナノティー」。緑茶からのセレニウムの吸収が10倍になるという。二つ目はイスラエル製の「キャノーラ・アクティブ・オイル」

アメリカ・ウッドロー・ウイルソン国際センターのナノテク商品データベース出典)Guardian online 2006/12/17

2006年12月14日

中国でイタイイタイ病!

中国広東省バッテリー工場で、カドミウム中毒が多発。工場労働者が労災を求め訴えている。

被害者の中には、労働者の2歳の娘も含まれている。

Zou Huaqiongさんは、広東省のHuizhou Xiajinバッテリー製造工場に働いていた。妊娠4ヶ月のときに、多くの労働者にカドミウム中毒と疑われる症状が発生。

21歳のFu Hongqinさんは、2004年にカドミウム中毒だと診断された。肝臓障害に加え、骨が徐々に溶けていくという症状で、2006年1月に肝臓疾患で死亡。

中国では、2001年10月27日に労災予防管理法が制定されているが、有効に機能していないと言われている。

今回のケースでは、テストの結果、2名がカドミウム中毒と認められ、177人にも血液中のカドミウム濃度が異常に高い状態だと認められた。犠牲者の多くは、強度の痛み、頭痛、頭髪の減少などにみまわれている。

マスコミで取り上げられた結果、地方政府が解決に乗り出し、2006年に責任を認めて、医療費の支払を行なうと発表した。工場は、法的責任を果たすと明言した。

しかし、被害者の女性たちは「ウソだ」と記者会見で語る。

「補償額として支払われたのは、3000元(45000円)~20,000元(30万円)程度にすぎない」

被害者の一人Zhou Huaqiongさんは、妊娠中も工場で働いていた。2歳になる娘のRou Rouちゃんの体には、お腹を除いて肌が黒くなっている。

Zhouさんには8000元(12万円)が支払われたが「これが補償といえるのか?今後、症状が悪化していったら、8000元が何の役に立つのでしょう」とかたる。

女性たちは、更なる補償を求め告訴。現在裁判が進行中である。

http://www.chinadaily.com.cn/china/2006-12/12/content_757051.htm